検査員の方々のご負担を大幅に軽減

基本データ
拡大倍率 12X-75X
作業距離 約95mm
ステージ面積 155mmX230mm
本体
重量
TD-210 約4.8kg
TD-220 約3.55kg
液晶
パネル
寸法 8"(165mmX125mm)
解析度 640X480
ピクセル間距離 0.2535mmX0.2535mm
インタフェース USB
ハロゲンライト 上10W/12V,下10W/12V(TD-210)
特长
01
検査物をレンズ下に置くだけで、モニターに画像表示されるので、複数の方に同時にご覧頂けます
02
長時間の光学顕微鏡による眼精疲労を軽減します
03
一体化でコンパクトな設計のため、簡単に素早く検査を開始できます
04
ステップレス調節機能を採用、拡大倍率も自由に可変できます
05
ターゲットマーク付ですから、位置決め及び測量が容易にできます
06
平らなところに置くだけで作業できますので、作業環境に制限がありません
07
USB2.0を装備していますので、PCに接続するだけで、画像処理や撮影、録画、保存及び印刷が可能です
08
AV信号のアウトプットも可能ですので、外付けモニターでリアルタイムに観測できます
用途
01
PCBメーカ、SMDメーカ、精密溶接、精密組立
02
医療設備メーカ、アクセサリーメーカ、製版作業
03
計量装置、測量検査、製品展示及び教育用途など

試験標準に完全適合の業界スタンダードモデル!
スルーホール信頼性試験機PH-500は種々のプリント基板の熱衝撃試験で活躍しています。
当試験機はすでに100台以上の販売実績があり、
日本に限らず海外でも多くの大手プリント基板メーカーに採用され、
業界内では標準試験機として認められています。

特长
01
プリント基板の熱衝撃試験条件 (JIS C5012) に準拠
02
多層、フレキシブル、両面などさまざまなプリント基板にも対応
03
気相式に比べ、短時間で信頼性評価が可能です
04
新冷媒R404Aの採用でODP (オゾン破壊係数) ゼロを実現
05
ファンドレン回収、デミスタ(オプション)により排気清浄度アップ
06
気相式試験機に比べ、以下の強みがあります:劇的な温度変化、JIS C5012に準拠、短時間で試験
07
タッチパネルで簡単操作可能。簡単中国語、繫体中国語、日本語、英語に対応
用途
01
種々のプリント基板の熱衝撃試験
02
高温槽に浸漬状態で導通抵抗の連続測定
製品仕様
PH-500
寸法 1065mm × 720mm × 2100mm
温度範囲 高温槽 50℃~260℃
低温槽 10℃~25℃
温度調節幅 高温槽 ±1℃
低温槽 ±2℃
温度分布 高温槽 ±1℃
低温槽 ±5℃
テストサイクル 低温槽(20℃)⇆ 移動 ⇆ 高温槽(260℃)
20sec 15sec 5sec
高温槽昇温速度 約50分(20℃~260℃ 試験用純正オイルSSOL-100使用)
最大試料サイズ 250mm × 200mm × 1.6mm
測定点数 1 channel /2 channel /10channel (オプション)
電源 三相200V 30A 50Hz/60Hz (トランスはオプション)
重量 400kg